義母は敬虔なクリスチャン
彼女が毎日欠かさずすることは
家族 親しい人の幸せを 神に祈ること
誰かが自分の為に 心を込めて神に祈りを捧げてくれる
それは その人に とても大きな力になってくれる
と 義母は言います。
確かに 彼女の毎日の祈りが
私達家族の護りに なってくれている
霊感は 一切ありませんけれど
そんな気がします。
気まぐれではなく 毎日
心をこめて 捧げる祈り
愛しい人に 捧げる祈り
誰にでも授けられる 恵みではありません
義母からの 贈り物
毎日 毎日
異国にあっても 幸せを祈ってくれる人がいる。
本当に有難く感謝しています。
深謝
愛と感謝をこめて
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