今日、船便を最寄りの郵便局へ取りに行きました。
関税の支払いがあったからです。

4月2日に日本から発送。
6月22日に在住国に着いたというのに、
それから全く動きがありませんでした。
まだコロナ禍ということもあり、1,2週間は仕方ないと思っていましたが
流石に最寄りの郵便局、大きめの郵便局へ問い合わせたところ不明。
DHL本部へ電話しろというので、掛けたのですが進展もなく
手探りの手続きが完了したのが先週でした。
ここまで税関止めに手間取ったのは初めてでしたが、
やはりコロナ禍のせいなのだとか?!
届くのが当たり前なのですが、これだけ手間取った後で
受け取ることができ心底安堵、嬉しく思いました。

なす術がない、気がかかりなことがあると落ち着かないものです。
船便が届いて、本当にすっきり片付きました。
4ヶ月かかったものの無事に届いてよかった、ヨカッタ。
税関の開封検査で破損経験あるので、中身が無事だったのも助かりました。
関税の6割が手数料だったのは、1ヶ月も放置して?と思わずにはいられませんでしたが、
役所へ呼び出されるより気が楽でした。
関税局は取り締まる役所だから、なにも疚しいことがなくても
職員も親切ではないのがデフォルトですし、行くのは気が重いのです。
とにかく 済んだことは済んだこと
All is well that ends well.
終わり良ければ総て良し
愛と感謝をこめて
感想 ありがとう 感謝