6月16日 和菓子の日は
和菓子屋さんの販売促進の日かと思いきや
平安時代が起源の健康と厄払いをする 嘉祥(かじょう)の日
由緒正しい年中行事でした。
なぜ6月16日が「和菓子の日」なの? | 日本あんこ協会
6月16日は「和菓子の日」として注目が集まっています。
嘉祥 和菓子の日は
健康招福 厄除けを願って
美味しいお菓子を贈りあう美しい習慣。
江戸城では将軍から諸士へお菓子が下賜されたのだとか
登城するのが楽しみな日だったでしょうね。
藩邸で待つ妻子も楽しみにしていた気がします。
私も和菓子を求めてアジア食品店に行き、
どら焼きと黒ごまラテを買ってきました。
めでたい縁結びの鯛焼きは、手のひらサイズのかわいいものでした。
パリ Paris にはとらやさんがあるのですよ!!
パリ店
とらやは、フランスの方々に和菓子をご紹介するため、1980年にパリ店をオープンいたしました。サロン・ド・テ(喫茶)を備えたパリ店では、幅広い季節の和菓子や、オリジナル…
とらやパリ店でランチ、生菓子をお土産に
とらやさんに気軽に行けたらなあ、憧れ。
愛と感謝をこめて
詩情あふれる和菓子の世界 Lyric Sweets 美しい口福
目に美しく、心に響く、美味しい和菓子
水無月 夏越の祓と茅の輪くぐり 塩風呂
夏越の祓い、せめての塩風呂。
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